動物ずかん 〜ちょっと面白い動物の知識〜

「動物を知る、学ぶ、活かす」豆知識をお伝えします。

都会で自然を楽しむ 〜かっこいい虫編〜:夏休み無料キャンペーン

夏休み突入!ということで、kindle電子書籍「都会で自然を楽しむ 〜かっこいい虫編〜」の無料キャンペーンを行います! この機会に、読んでいただけると嬉しいです。 ■実施期間日本時間 8/10 16:00 - 8/15 15:59 Kindleストアへ

ホームページ「ネイチャーエンジニアWeb」を作りました!

僕の事業活動を紹介するホームページ、「ネイチャーエンジニアWeb」を作りました! ■ネイチャーエンジニアWebhttp://site.kkamedev.com/ リリースした作品、事業活動のほか、その他ニュースをこちらで掲載しています。 今後事業内容はこちらでも発信していこ…

kindle版電子書籍「都会で自然を楽しむ 〜かっこいい虫編〜」出版!

kindle版電子書籍、「都会で自然を楽しむ 〜かっこいい虫編〜」を出版いたしました! Kindleストアへ 都会に暮らしている人が、「ちょっと自然を感じたいな」という時に読んでもらえたらと思い執筆しました。 自然の楽しみ方として、自然を歩くだけでなく、…

虫探し&虫育成アプリ「むしマスター!2」が出ました!

おはようございます! ようやく暖かくなり、春の花も咲き、小さな虫も出始めてきましたね! 先日、この時期にぴったりの虫アプリをリリースしました!(iOS/Android対応) ■ Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.kkamedev.insect2 ■ i…

盆を告げる昆虫 - ショウリョウバッタ

こんばんは。 8月もわずかとなってしまいました。 8月後半は台風が多く、虫たちの姿を見に行ける日が少なかったので、 ここで虫のお話しをしたいと思います。 今回ご紹介するのは、ショウリョウバッタです。 漢字では、「精霊飛蝗」と書きます。 8月の旧盆(…

飛翔に特化した幸せの鳥 - ツバメ

今回は夏の鳥、ツバメについて紹介させていただきます。 初夏になると軒先に巣作りを始め、 夏の訪れを伝えてくれる身近な鳥です。 この愛らしいツバメですが、 実はこの鳥、 「飛翔能力」 にとっても優れているのです。 平均時速40〜50kmで空を自由に飛び回…

四国にまつわる神獣 - タヌキ

今回はタヌキについてご紹介します。 タヌキはイヌ科の動物で、ずんぐりした可愛らしい体型を持ちます。 身体能力としては、イヌ科の中では泳ぐのがうまく、木登りも得意です。 木に登って木の実や果実を取ることができます。 その代わりに陸上を走るのは速…

奥多摩むかし道を行く

今週は3連休だった為、奥多摩方面へ足を伸ばして自然観察をしてきました。 奥多摩駅〜奥多摩湖方面へ10km程度続く「奥多摩むかし道」と、 鳩ノ巣駅周辺のコースを探索してきました。 トータル12時間以上は歩き(笑)、 多種多様な生物を見つけられたので、こ…

食物連鎖の頂点に立つ三日月 - ツキノワグマ

今回は、ニュースでも取り沙汰されている、ツキノワグマについてご紹介します。 クマは日本で2種のみ生息しており、ツキノワグマは、本州/四国に生息しています。 かつては九州にも生息していましたが、 2012年に九州のツキノワグマは絶滅と認定されてしまい…

幻想的な光を放つ虫 - ゲンジボタルとヘイケボタル(その2)

幻想的な光を放つ虫 - ゲンジボタルとヘイケボタル(その1) - 動物ずかん 〜ちょっと面白い動物の知識〜 ↑前回の記事に引き続き、ホタルについてご紹介したいと思います! 前回は、ゲンジボタルとヘイケボタルの関係についてご紹介させていただきました。 …

幻想的な光を放つ虫 - ゲンジボタルとヘイケボタル(その1)

幻想的な光を放ちながら夜空を舞う、夏の風物詩「ホタル」。 日本には、約50種類ほどのホタルが生息しています。 ホタルといえば、「発光」が大きな特徴ですが、 すべてのホタルが発光するわけではなく、発光するのは10数種類程度とのことです。 今回は、こ…

自然観察指導員になりました

先週、研修合宿に参加し、自然観察指導員となりました。 自然観察指導員とは、日本自然保護協会が認めるボランティアリーダーのことです。 自然観察指導員は、資格といった類のものではなく、 自然観察会などを通じて自然を愛する人を増やしていく役割を担っ…

カエルが鳴くと雨が降る? - ニホンアマガエル

今年もついに梅雨入りしました。 ということで、今回はニホンアマガエルについて紹介したいと思います。 ニホンアマガエルは日本で最も数の多い種で、日本で一番ポピュラーなカエルです。 大きさは3~4cmぐらいで、メスの方がオスより大きいです。 肉食で、…

精霊の宿る木 - ガジュマル

今日は、沖縄で出会った生物として、 沖縄に自生する植物、ガジュマルについて紹介したいと思います。 ↑は実際に沖縄に行って撮った写真です! ガジュマルは、熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木です。 ガジュマルの大きな特徴として、「気根」があります。…

陸上最大の甲殻類 - ヤシガニ

今回は沖縄に生息する、陸上最大の甲殻類「ヤシガニ」について紹介します。 ヤシガニは「カニ」という名前がついていますが、 ヤドカリの仲間です。(オカヤドカリ科) その大きさはというと、大きいものでは40cmを超え、 体重も4kg以上となります。 寿命も…

最強の硬さを持つ虫 - クロカタゾウムシ

沖縄で出会った生物第二弾です。 今回は、最強の硬さを持つ虫についてご紹介します。 その名も「クロカタゾウムシ」です。 八重山諸島のみに生息する虫で、ヒョウタン型の体をしています。 色が黒くてツヤがあるので鉄アレイみたいです。 名前の由来は、「黒…

ダイバー憧れの巨大生物 - オニイトマキエイ(マンタ)

前回の記事に書いた通り、沖縄に行ってまいりました! そして見てきました、マンタを! かつてマンタは1種であるとされていましたが、現在ではマンタは2種になっています。 それはオニイトマキエイとナンヨウマンタです。 この2種は、生息地やサイズの違い、…

進化論のきっかけになったカメ - ガラパゴスゾウガメ

関東では桜も散り、段々夏っぽい気候になってきましたね! さて、今回は「ガラパゴスゾウガメ」についてご紹介します。 ガラパゴスゾウガメは、ガラパゴス諸島固有の種で、 世界最大のリクガメです。 なんと最大甲長は130cm、体重は最大のもので400kgほどに…

幸運を呼ぶ虫 - ナナホシテントウ

先週、ナナホシテントウを見つけました。 ようやく虫が見られる季節になりましたね。 テントウムシといえば、鮮やかな赤い色が特徴ですよね! この赤い色は警告色を示していると言われています。 テントウムシを触ると黄色の臭いを放つ体液を出します。 この…

砂漠の船 - ラクダ

今回は「砂漠の船」と呼ばれる動物、ラクダについて紹介したいと思います。 インド西部、西アジア、北アフリカ、オーストラリアと広く分布し、 全世界で1400万頭生息しているラクダのうち、90%がヒトコブラクダと言われています。(2010年時点) ラクダ、と…

<春の鳥> 梅に集まる鳥は? - メジロ

桜も開花しました! 今週末は花見にちょうど良さそうですね! ということで、「春」にちなんだ動物を紹介したいと思います。 タイトルにある質問ですが、 春に見られる花「梅」に集まる鳥と言えばどんな鳥を想像しますか? 写真の木は河津桜ですが、この鳥の…

地下生活に特化した動物 - モグラ

今回は身近なようであまりその実態を知らない動物、モグラについてご紹介します。 「モグラ」の語源は諸説あるようですが、下記の2つの説明がよく聞かれます。 1. 「潜る」の音が変化して「もぐら」になった説。 2. 「うぐろもつ」= 土を盛り上げるという意…

水陸両棲の危険な動物 - カバ

今回はアフリカ大陸に生息する大型草食性動物、カバについて紹介します。 体の大きさは陸上動物の中で2番目の大きさと言われています。 手足が短く、ブタみたいな体型ですが、遺伝学的にはウシに近いようです。 さらに、クジラとの遺伝関係が最も近い陸上生…

かつて妖怪と言われたイタチ - カワウソ

動物園などで人気者のイタチ科の動物、カワウソ。 可愛らしいカワウソくんですが、 昔は妖怪とされて嫌われていました。 かつて日本ではタヌキ、キツネと同様に、 人を化かす動物とされて怖がられていたんですね。 鳥山石燕(せきえん)の妖怪画集「画図百鬼…

神社にいるハトは・・・ - ドバトとキジバト

神社に行くと、敷地内にたくさんのハトがいるのを見た経験はないでしょうか? なぜ、神社にはハトがあんなにたくさんいるのでしょう? ところで街でよく見かけるハトは、大きく2種類います。 ↑こちらがキジバト。 ↑こちらがドバトです。 「キジバト」ですが…

ごあいさつ

このブログでは、「動物を知る、学ぶ、活かす」をテーマに、 様々な動物のお話を紹介していきたいと思っています。 <知る> 今まで見たことのない動物の特徴や、身近な動物の初めて知る一面。 <学ぶ> 動物と人の歴史、人の文化への関わり。 <活かす> 動物と関…