読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

動物ずかん 〜ちょっと面白い動物の知識〜

「動物を知る、学ぶ、活かす」豆知識をお伝えします。

ダイバー憧れの巨大生物 - オニイトマキエイ(マンタ)

動物紹介

前回の記事に書いた通り、沖縄に行ってまいりました!

そして見てきました、マンタを!

 

f:id:kkamedev:20160514214849j:plain

 

かつてマンタは1種であるとされていましたが、現在ではマンタは2種になっています。

それはオニイトマキエイナンヨウマンタです。

この2種は、生息地やサイズの違い、斑紋の違いなどで分けられます。

写真のマンタは石垣島で見たもので、こちらは「ナンヨウマンタ」です。

サイズは少し小さい種になります。

 

オニイトマキエイは、体長最大8m、体重はなんと3tにもなるそうです。

 

食事の仕方も迫力があります。

頭のヒレで海底の砂を掘り起こし、プランクトンを水中に追い立て、

大きい口を開けて海水と一緒にプランクトンを食べます。

食事中の姿です↓

f:id:kkamedev:20160514224417j:plain

 

また、マンタはジャンプするのを知っていますでしょうか?

 

マンタはトビエイ目トビエイ科です。

 

名前に違わず、なんと3m以上もの高さをジャンプするのです。

水中でも大迫力でしたが、この巨体が空を飛ぶのは圧巻ですね。

エネルギーも相当量使うと思われます。

 

ジャンプする理由は諸説ありますが、

・体についた寄生虫を落とす為

・メスにアピールする為(ジャンプするのはオスだけ)

などと言われています。

 

マンタはかつて、ツノのような頭鰭、巨大なコウモリのような体形から、

デビル・フィッシュ」という名で怪物扱いされ恐れられました。

 

その後1970年代、

ダイバー達がマンタは温厚な生物ということに気づき、

今日では「ダイバーの憧れ」とされる存在になっています。

 

以上、マンタのお話でした。